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腰痛・Q&A

腰痛

「三ヶ月前から左股関節(左足のつけ根)が立ち仕事や料理中に痛みます。整形外科・内科・産婦人科の検査をしましたが、異常がありません。十年前の学生時代から腰痛もありますが、股関節痛と腰痛は関係ありますか。」

「このようなケースが時々みられます。腰部・股関節の治療と同時にAKA療法(仙腸関節を手技的に調整して整形外科的痛みをとる治療)により痛みが改善することが多いので、腰痛との関係が多いと考えられます。」

「今までは腰だけの痛みでしたが、最近背中も痛くなりました。このまま整形外科の治療を続けても大丈夫ですか。」

「この場合、背部の痛みは、腰痛の関連痛と考えて治療を継続しても良いと思いますが、内蔵が原因の場合もありますから、内科的な検査もお勧めします。」

「中学生の娘がバレーボールを始めて半年程になりますが、最近腰痛を訴えています。このまま運動を続けてもいいのでしょうか。」

「最近では小・中学生の腰痛が増えてきています。子供の腰痛は脊椎分離症、椎間板ヘルニア、いわゆる腰椎症が大部分を占めています。まず、診断を受けてからバレーボールの練習量を決めて下さい。子供の腰痛は、スポーツによるオーバーユースが多いので、スポーツの時間や量を調整し様子を診ながら治療します。」

「1ヶ月程前から右足甲から親指にかけて痛みとしびれがあるのですが、どうしてですか。」

「腰痛を伴わない場合でも腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊椎管狭窄症などが考えられます。その他、糖尿病・閉塞性動脈症・ヘルニアのない坐骨神経痛などが考えられます。」

東洋医学は腰痛に効果がありますか。?

西洋医学で腰痛や下肢のしびれが治らない時は、鍼灸・漢方薬などを取り入れ、併用して服用するとよりいっそう効果が期待できます。新薬を多く服用の方は、副作用が増強する場合がありますので要注意して下さい。漢方薬の併用をお勧めします。

「腰痛を予防する方法は何かありますか。」

「@長時間同じ姿勢をとり続けることや不良姿勢をさける。   A疲れない程度の運動と腹筋・背筋の強化・腰痛体操を取り入れる。   B肥満・冷え性・外反母趾・変形性膝関節症などの改善をする。」

ぎっくり腰

  

@ぎっくり腰は、重い物を持った時・スポーツ・作業等で発作が起きる時が多いです。しかし、咳をしたり・立ち上がったりする時でも重い症状となり激痛発作が起きます。腰だけの発作は、数日〜1週間で改善しますが足にも痛みや痺れの症状が起きると治療期間が長引きます。ヘルニアの既往歴がある方は、時にはヘルニアの再発と考えた方がいいです。

Aぎっくり腰を起こした時の注意。寝ても座っても辛いが立っている方が楽な場合があります。その場合は、立つ時間を長くしてその間に横になったり座ったりがいいです。座る時も姿勢が大事です。寝る時は、一番楽なポジションがありますが普通は横向きでエビ状が腰の負担が少なくなります。寝るだけすると安静で良いと考えますがかえって痛みが増強する時もあります。簡単にいえば数日は出来る限り何もせずブラブラしているのがいいです。

B腰痛のメカニズムは大変複雑でMRI・CT・X-Pの検査の検査通りに症状がならない場合が多いです。また、X-P等で変形が強い方でも腰痛のない方も多いです。腰痛は、脊椎・椎間板・椎間関節・股関節・膝関節・脊柱筋・背筋・大腿筋等が全部関与するので10人が10人みんな違った症状となります。更に精神的要因も大きいので腰痛のメカニズムももっと複雑になります。

医療法人瀬戸医心会 三好整形外科医院

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